弊社は昭和63年に総合建設業として創業しましたが、1990年（平成3年）より住まい作りに特化して以来「木造軸組工法」といわれる「在来工法」がやはり日本の群馬の風土に合うものと推進してまいりました。
日本の国土の70％は森林だといわれています、これは世界中の国を見ても類まれな豊かな自然環境に恵まれた暮らしをしている訳ですから、これを生かさない手は無いと思います。
実際に世の中の流れや地球環境問題から再生産可能な資源である木材に注目が集まるのは、ごく自然な流れかと思います。
この自然素材を大事にしつつ、お客様のご要望をしっかりと聞き、理想とする住まいづくりを目指します。勿論費用の掛かる事ですので、何が必要か、無駄はないか、常に考えて提案します。 お客様にとって何よりも安全に長い間住めること、充実した一流設備で快適な生活が送れること、高い買い物である住宅の資金計画をしっかり提案することで将来に不安が無いことを基本理念としてお客様のご満足をお届けしたいと思います。